| BG | BGとは1,3-ブチレングリコールの略です。アセトアルデヒドという化学物質から合成される多価アルコール類です。 保湿剤、皮膚コンディショニング剤、溶剤、粘度低下剤、香料の保留剤として使われます。 水となじみがよく、保水性があるため、水分を吸収して肌をしっとりさせます。 同じ働きをするグリセリンよりベタツキが少なく、さっぱりした使用感が特徴です。 アルコールの性質として、抗菌性があり、防腐剤と併用することで製品を腐りにくくする働きもあります。 ローション、乳液、クリーム、美容液、パック、口紅、UVケア化粧品、歯磨きなど広い分野の化粧品に使われます。 |
|---|---|
| EDTA | EDTAとはエデト酸のことです。 金属イオンを不活性化させる代表的な成分(キレート剤)です。さまざまな原料に微量に含まれている金属イオンの変色や沈殿などの品質劣化を防止します。 アミノ酸誘導体、殺菌防腐剤、酸化防止剤としてや、脂肪臭除去、歯石軟化のために使います。製品の安全性を保つのにも利用されています。石鹸や化粧水を透明化するためにも使われます。 |
| PCA-Na | PCA-Naは、ピロリドンカルボン酸ナトリウムの水溶液です。 ピロリドンカルボン酸はNMF(自然保湿因子)の成分のひとつで、もともと皮膚抽出物のひとつとして発見されました。皮膚が角質に変化する過程で、ケラチンタンパク質の加水分解によって生成したグルタミン酸、またはガンマ・グルタミルアミノ酸から酵素の作用で作られます。そのため表皮中ではほとんどが角質層に含まれています。大豆、糖蜜、野菜類などの植物にも含まれます。 ピロリンドンカルボン酸は、酸の形では吸湿性はありませんが、塩、特にナトリウム塩はきわめて優れた保湿性を発揮します。皮膚の水分保持に役立つことも証明されています。化粧製品成分としての製品はグルタミン酸を化学処理して合成します。 保湿剤、湿潤剤、保水剤、ヘアコンディショニング剤、アミノ酸誘導体として使われます。ほかの保湿成分との併用で保湿効果を増します。 水によく溶けます。無色透明の液体で、においはありません。肌や目に対する刺激はほとんどありません。 |
| PEG | PEGは無毒でいろいろな製品に用いられます。マクロゴールなどの名で多くの緩下剤の基剤として用いられます。またセトマクロゴールは皮膚用クリームに用いられます。 PEGを他の疎水性分子に結合すれば非イオン性界面活性剤が得られ、化粧品の乳化剤などに用いられています。 |
解説文は、お客様のご要望に応じ順次追加してまいります。
リクエストはこちらから













